社内制度・福利厚生
WELFARE
有給休暇制度
入社年数に応じて、法定通り年次有給休暇が付与されます。
年次有給休暇は、半日単位の取得、連続での取得が可能です。
当社では有給を推奨しており担当者から有給の消化について伺いをしています。
※ 年次有給休暇の有効期間は2年間です。
特別有休休暇
年次有給休暇とは別に、以下の特別有給休暇があり、
有給で以下の休暇を取得することができます。
結婚休暇、配偶者出産休暇、子女結婚休暇、忌引休暇
出産、育児のサポート
妊婦の軽易業務の転換や労働時間の相談に対応。 産前産後休業期間(給料の67% が約3ヵ月半)や育児休業期間(給料の50%~67%が1年間)の給付金及び社会保険料免除(平均免除額約35万円)制度手続についてもサポート。また男性社員についても2週間の育児 休業を推奨しパパママ育児プラスが取得できるようにします。子育て期のワーク・ライフ・バラ ンスと職場復帰を実現できるよう、安心して働けるように応援します!
3歳未満の子供いるパパママの育児各種制度
・育児短時間勤務制度
1日の所定労働時間を6時間に短縮すること ができる制度
・所定外労働時間の制限
所定外労働を制限することを請求できる制度
小学校就学前の子供のいるパパママの育児制度
・子の看護休暇
1年に5日(子が2人の場合は 10 日)まで、 病気・けがをした子の看護又は子に予防接種・健康診断を受けさせるための休暇制度
・時間外労働の制限
時間外労働を1月 24 時間、1年 150 時間以 内に制限することを請求できる制度
・深夜業の制限
午後 10 時から午前5時の深夜業を制限する ことを請求できる制度
社員寮
バストイレ付の社員寮が完備しています。安価な寮費、会社のサポートで安心して生活できます。寮のすぐ近くにコンビニもあります。
住宅手当
寮ではなく、家から通勤する方には住宅手当として15,000円支給しています。
財形貯蓄
財産形成貯蓄制度(以下、財形)とは、会社が財形取扱機関と契約を結び、社員の希望する金額を毎月の給与から控除し、財形取扱機関に預入を行う貯蓄制度です。財形貯蓄には、一般財形・年金財形・住宅財形の3種類があります。
中小企業退職金共済
【2024年入社の方まで】中退共制度は中小企業のための国の退職金制度です。退職したときは、中退共から退職金が直接支払われます。勤務年数3年半から先は中退共の運用利息と付加退職金が加算され、長期勤務者ほど有利になります。当社では業績に良し悪しに関わらず安定して退職金を払えるように、この制度を導入しています。
企業型確定拠出年金
【2025年2月から】企業型確定拠出年金を導入予定です。
2月以降に入社の方は従来の中退共掛金相当額を会社負担で積み立てます。自己負担で給料の中から更に積み立てることもできます。
フレンド会
社員、パートに関わらず日本旅館協会関西連合会フレンド会加盟の旅館に20%割引きで宿泊することができます。
給食
希望者には朝食と夕食の給食を低価格で利用できます。
社内レクレーションへの参加
ボーリング大会やバーベキュー大会、ビアガーデンなど。こうした恒例のレクレーションなどを通じて、社内の一体感や社内交流を深めています。
レクレーションは出勤扱い、費用は会社負担
JTB旅ホ連共済
JTB協定旅館ホテル連盟の加盟施設で働く人のみが加入できる共済です。当社はより手当ての厚いBプランに加入しています。古希祝金、喜寿祝金、結婚祝金、出産祝金、入学祝金、慶弔金などが給付されるほか、各種見舞金が給付されます
産業医制度
近くの病院と産業医契約をしていますので、健康面での相談など健康診断の説明など詳しく聞くことが出来ます。
表彰制度
毎年忘年会で優秀社員を表彰しています。表彰者には金一封と副賞があります。
教育評価制度
明確なキャリアアップにより個々が自身の未来像をイメージ。やるべきことを明確化、頑張りが給料に反映していきます。「成長する組織」を目指します。
幸せデザインサーベイ
幸せデザインサーベイを実施して従業員の幸せを可視化しています。毎年幸せ指数が増えるように改善し幸せ経営を行っています。
健康経営
従業員の健康管理を経営的な視点で考えて経営しています。従業員の健康を保持・増進することで、組織の活性化や生産性の向上、企業価値の向上などのを目指しています。
賞与
社員については賞与を年2回支給しています。
支給実績例:
令和6年度冬、接客係一般職33万円、管理職65万円
研修制度
TRAINING SYSTEM
ホスピタリティ研修
講師を招き座学とロールプレイングを交えた研修を年2回程度行います。
新入社員研修
講師を招き新入社員を対象とした研修を3日間行います。
コンプライアンス研修
講師を招き座学研修を行っています。
教育評価制度説明会
ビジョン達成、成長実感、やりがいを可視化、成長する組織にするために、評価制度を取り入れています。